勘違いから出会ったんですけどね。

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世界的に有名な映画監督、Mr. Ang Lee(アンリー)のアシスタントとし24時間7日間(24/7)働き続けるデイビットの奥様、ジョイスとまるみの丸1日の仕事のお昼休みにお茶をした。

最近火曜日の夜にご夫婦でご飯を食べに来てくれて、そこでのお誘い。

少し照れたっ。

でも、とても気さくで飾らない彼女に助けられて、2人してほんの1時間ちょっとだったけど、爆弾の様に、お互いの家族の話や今(これから)関わる大きな映画の話、最近終った映画の関わり方で膨らんだ想いなどを話し、聞かせてもらった。

ここアメリカでのアジアの風習は通用しない厳しさや、かといって失くしたくは無い伝統など、そこを背負いどう『ここ』で生きて行くか?など、とても考えさせられた。

そして、働き詰めの彼女の旦那さんデイビットを、1つの仕事を終える度に(良く同じプロダクションで仕事をしている)、本当にまじめで一生懸命で、どう手助けが出来るか?と考えていることが(言葉)としてストレートに出さなくても、痛い程伝わって来た。女性としてかわいらしいと思った。

『忙しい毎日で、特に1つのプロダクションが始まると、友達や家族にも会えなくなり話も出来なくなるの。でも、今年2016年は人として私として、そういった基本的に大切だと思うことを少しでもしようと思っているの。だから、かおりとお茶してるのよ。』私が仕事に戻ら無きゃいけない時間が迫って来た時にポロリと笑顔で話してくれた。

嬉しかった。
『かおりは、何故か私と同じ何かが、、何って言葉で表せないけど感じるのよね。不思議』だって。

お茶をごちそうになり、くきへとかわいいらしいお洋服をいただいた。

今日、くきに着せた。(昨日、仕事終わりで、いただいたそのお洋服にあうジーパンを購入した。)
ものすごくスタイリッシュなくきが元気にデイケアに登校して行った。

生きるって、時に素晴らしいっ。
こう言う出会いと繋がりと、そして少しづつ細くても続いて行く関係がとても大切だな、大切にしたいなと、2日経った今、薄らと心がうなづくのだな。うん。

ありがとう、ジョイス??
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by coyoteno1 | 2016-03-24 09:10