Bafana Bafana

by coyoteno1

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台風の前の静けさ。

台風、ハリケーンが来るという事で、NYは昨日から、市長がテレビで会見を開いている。
海沿い、川沿いに住む人は、早急に避難準備、食料、水の買い出し、など注意を呼びかける。

本当に、そんなすごいの来るの?

と言う自分も、朝、少々の食料、飲み物確保、で、最後のシリーズ『寅さん』48話を観終える。

何だか、泣けた。
と言っても、ストーリーに感化されて、とかでは無い。
寅さんの具合が悪そうなのが、スクリーンからヒシヒシ伝わってしまうのである。
41、42作目あたりから、寅さんの登場シーンが少なくなっているのと、寅さんの声、動作、表情に『活気』『お茶目さ』『ハチャメチャさ』が薄れかけて来ているのである。

渥美清さん、この辺りから病と戦い始めたのかもしれない。

何だか、映画ではない日常の人々にも『時』は存在している訳で、確実に歳を取っていく訳である。でも、この『寅さん』に関しては、粋で、単純で、ピュワで、パワーがあって、、、それが永遠に『寅さん』であるという錯覚を覚えていたんだな。
だから、この『寅さん』が、元気をなくし始めた時、『寅さん』が『渥美清さん』に自分の中で、変わってしまったんだ。それが、いけないのかいけなくないのか?そんな事は良いんだ。ただ、何となく、あ〜そういう事だ!そうなんだ、、。と、、、。それだけ。泣けた。

で、改めて、第2話を見返してみる。『寅さん』がシャキシャキとそこに居た。粋にペラペラ饒舌に会話する『寅さん』がそこに居た。おっちょこちょいな『寅さん』がそこに居た。
それで、それで、、、何となくほっとした。

昨日の話。
我らがジェニファー、お帰りなさい。
人は、悲惨な出来事からも、人それぞれに学びがあって、凄い事だと、こちらが感謝。
彼女の話すその全てが、神がかった様な真実。自分の相手に対する存在だとか、意味だとか言葉じゃない。彼女の中に落ちたものが全て。何だか、彼女のいつもの冗談やら、笑い顔やら、、、。うれしかった。お帰り、、本当。

そして、自分はやはり、セルフィッシュ族。そうゆう事。だから、譲れないところはごめんなさい。

で、それでも、前に進む。譲れないところは、どうしようもない。無い。

ところで、、、
ハリケーン、、、来るのか?
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by coyoteno1 | 2011-08-27 18:14
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ベルト in Sunset Park.
毎日走った公園でのショット。輝く青空の下、輝くベルトと共に。

もうええんちゃうん?

そうなんちゃうん?

ぐふふふふふふ。嬉しいの、やっぱり。感慨深いの。ぷぷっ。
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by coyoteno1 | 2011-08-26 11:06 | Boxing

現実逃避、、。

と言う訳で、って、そう言う訳でもなく、今年の夏を最後まで満喫しようと、大好きなビーチーへ。

選んだ場所は、ファイアーアイランド。ロングアイランドへ。
現実逃避を超えた、異国の島でした。所謂、不思議な同性愛者の島。何だか柔らかくピンキーな雰囲気の島。マッいっかッ!!

途中、ロングアイランドレールロード乗り換え。その駅名が『バベロン』。大好きなテレビドラマシリーズ『カーニバル』のキイを握る場所名と同じで、何だかワクワクする。
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で、そこから10分程電車に揺られ、その後、タクシーで、フェリー乗り場まで5分程。
で、ここからフェリーで8分程。ファイアーアイランドまで運んでもらう。
このフェリーが最高。海の匂い、風の音、水しぶき、海鳥の鳴き声、太陽光線、海の反射のキラキラ。全てが映画のよう。
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で、で、島に着くと、とりあえず、ポクポク散歩しながら、ビーチを探す。
日本の夏休みを思い出す、木々、木漏れ日、微かに聞こえる波音など、、、。懐かしさ一杯のお散歩。調達して来たクッキーをぽりぽりほうばりながら、裸足で歩いてみたりする。

何か、それだけで大満足である。
ビーチについて、周りを見渡せば、本当にもうボクちゃんだらけで、、。水着になるのもはばかられて、波打ち際をこれでもかと散歩して、それで断念。何か、男の子の世界観が波と一緒に、自分をサラって行くのじゃないかと、、そんな恐怖を少々感じちゃう、何も知らない自分。こんな世界も本当あるのね。否定はしないの。ただ、知らなかっただけなの。不思議ちゃんなの。

で、フェリー乗り場で、帰りのフェリーを待ちながら、コーヒーと甘いペーストリーで一休み。何か心がコロコロ蘇る感じ。
父母が元気であります様に。
今日本で頑張るルームメイトの笑顔のお帰りを待ち望む。
アジアンジェニファーロペスの心の復活を祈る。
全ての人が笑顔で居られます様に。
自分これ以上、食べ過ぎません様に、、、って?
当たり前の事を当たり前だと思わない様に。
日々これ努力、継続は力なり。
お部屋の大掃除をしよう。
英語の勉強。
。。。。。。。。。

なんてな事を、ほくほく考え、思い、、、ゆっくりする。

で、帰りは、たっくさんの人を乗せ、フェリーは海を行く。
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電車の中から、サンセットを拝み、その後少々の爆睡。

で、最近発見した、近所のメキシカンで、最高に美味しいワカモレと、そうそう飲めもし無いビールで、お疲れちゃん。楽しかったな〜。こう言う、息抜きは、本当必要だね。本当だな。

よ〜し。がんばろう、、。ッて、思えるもんね。うん。
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by coyoteno1 | 2011-08-23 10:28
理解ある寛大なマルミのオーナーのお許しを得て、チャンピオンベルトinマルミレストラン1週間。

で、神棚?に飾ってもらう。何か、何かっ、、かっ、感動!!感激!!

もう既に、たくさんの常連さんに声をかけていただく。素敵。
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ありがとうございます、オーナー、そして、スタッフの皆様。感謝です。
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by coyoteno1 | 2011-08-23 09:47

チャンピオンベルト!

『ベルト』!

獲ったどー!!

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このベルトの重みが、自分のボクシングに注いだ時間と努力の重みにかさなるな〜。手にして、ジワジワ実感しとります。うんうん。よくやった!!
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by coyoteno1 | 2011-08-21 09:55 | Boxing

祝勝会!!

晴れ男が幹事となり主催する、『第2回、お洒落ソフトボール大会』が、昨日土曜昼の11時ごろから。この『頃』というのが、ここNYのお約束。だから、どれだけ遅れても、遅刻は無し。アバウトだけど、キーキーした感じが無くて素敵。ゆる〜い感じがこの会のポイント。

で、前夜の突然の嵐で、グラウンドがヌカルンでいるのは大目に見よう、、がしかし、ドタキャンなど多く、集まったメンバー11名程。これが2組に分かれてほんわか試合開始。

若者男チームには、熟女2人。所謂おっさんチームには、ギャル2人。で、腰の悪いクリスは永遠のファーストポジション。

無茶苦茶なルールの中、お日様の下、日焼けして、汗流して、おもいっきり笑顔で、大声で、、。何か、色んな事が自分の中から流れていく感じで、これまたデトックス。気分がいい。
今回も、自分、本気度100%。マジ打ち、マジ取り、マジ投げ。基本でしょ!!ぷぷ。

で、勝利!リラックスなソフトボールでも、『勝ち』はやはり嬉しいもので。ぷぷ。

で、その後は、心優しい仲間が、自分のボクシング『祝勝会』を、有名な『ジョーズ上海』にて開いてくれる。小龍包!シーフードあんかけ固焼きそば!チャーハン!『杏仁豆腐』!!ぐふふふう。
おいしい、楽しい、うれしい。死ぬ程、笑いました。本当に死ぬ程に。

一緒になって汗流して、その後に一緒に乾杯するビールやら、一緒に食べる食事やら、その関係から繰り出される会話やら、、、改めて『大切』だなと。『人』を深く知る、、って意味でも大切だなと。こう言う瞬間が、自分にとっての『宝』だなと。しみじみ思い、感じるのでありました。

『祝勝会』ということで、ご飯ごちそうになりました。本当、本当、心からありがとう。無茶苦茶嬉しくて、本当は泣きそうでした。ありがとう、仲間よ!!
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by coyoteno1 | 2011-08-21 09:43
頑張る彼女の、大切なベイベーが、バイク事故でこの世を去る。あっという間の出来事。あっという間のさよなら。

自分の中で,意味付けを見いだそうと、、。そうしなきゃ,彼女に,いつも一生懸命だった彼女に、、、。

って、自分が参っている。なぜ?なぜ?なぜ?

『意味などきっと無いんだよ,,。』としょんぼり話す仕事仲間。みんな撃沈。そりゃそうだ。
みんな、頑張る彼女を知っているから。人一倍優しくて,ベイベーに一生懸命で、、、。そんな彼女の気持ちを考えると,やりきれない。


たくさんの時間を共有し,良いも悪いも『関係』を,2人の『関係』を2人で築き上げて来たのだから、、、。だから最後に,ベイベーは『彼女』を選んだんだな。そう、仲間の1人がポツリと言ってくれて,何か少しだけ、ホッとした。

もう少し時間が経つと、彼女にとって、苦しく辛い時期がやって来るのだろう。でも、それでも、少しづつ、少しづつ傷が癒されるよう、自分は『そこ』に居てあげようと。それしか出来無いけど、それが出来る事。がんばれ、アジアンジェニファーロペス。
私は、ここに居ます。あなたのために。

そして、ベイベー!!彼女はいつもあなたと一緒です。
今は、、、おやすみ。
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by coyoteno1 | 2011-08-19 22:17

ぐふふふふふふ〜!!

ぐふふふふふ〜!!
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密かに憧れていた、ホワイトボードに我が名前!勝利の証!!
ぐふふふふふふふ、ぐふふふふふふふ、ぐふふふふふふふふ。込み上げる喜び。

ぐふふふふふふふ。はい。もういい加減この辺で、、ぐふふっ、、。はいッ。
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by coyoteno1 | 2011-08-18 21:58 | Boxing

Shooting

試合の終わった翌日、日曜日。ジャンじゃんの大雨。

鼻の頭に、打たれて出来たかすり傷の上に更に新たなかすり傷。そして少々腫れて赤黒くなりつつある。う〜ん。こう言うの好き!!

でもって、1週間前に軽く受けたオーデイションのショートコメデイー映画の撮影が昼の1時から。

低予算の作品なので、衣装もメイクも自前。それでもいい。『演じる』事から長く時間を置いていたせいか、それでも『演じる』好奇心のが大。そんなんもいい。

で、今回、フィーリングの、感覚の問題で、自分のパートだけ、台詞無しの即興劇。台詞があると(特に英語は)、文字を読んでしまうので、即興の方が有り難かったりする。で、自分の役は、バーテンダー。有名人に目のない少々クレージーな女の子。

こう言うの得意。オーバーリアクリョン的な役は、なんだろな〜。良くふられるんだ、自分に。コメデイー、、大好き。特にラブコメデイー。どうだ〜と笑わせるのではなく、(あ〜、分かる分かる、あるある。)って、そこで、クスリッと笑える話いいな〜。それを自然に演じられたらいいな〜。ナチュラルに演じるって、難しい。でも、そこが最終目標。ぐわんぶわる。(がんばる。)
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by coyoteno1 | 2011-08-15 17:37

Champion!!

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と、今回はすべて、『過去形』で攻めてみました。


で、5時からのウェートインは、125パウンドキッカリでパス。
スタッフの女性が、辛口な親切心を持つ人で、Dr.チェックも、男性陣の長い列を吹っ飛ばして、最前列に、自分をはめ込んでくれる。
『アメリカはね、絶対レデイーファーストなのよ!分かる?』って!!素敵。

だもんだから、試合前の手こずる準備は、ものの10分程度でお終い。
朝から、飲んだり食べたり出来なかったから、水のがぶ飲みをし、その後食料調達へ。

でも、こう言う時に限って、食欲が無い。『緊張』が、やはり押し寄せて来ているのである。
は〜、小心者。やっぱりね。こればっかりは、変わらないな〜。

しかし、ここで腹に何か入れておかないと、脚にも腰にも『心』にも力がはいらない!と言う事で、プロテインシェイク(ストロベリーミルク味)と、鉄火巻き1本パック、お水を購入。

会場に戻る前に、ポクポク歩いて、緊張をほぐしながら、プロテインシェイクを半分程飲む。
力が湧いていた様な気がする。

で、会場に戻り、トレーナーを待つ。
1人で居るって、なんか心細い、、。買って来た鉄火巻きも、何だか食べられない。

キョロキョロしてると、昔のトレーナー、ダロに遭遇。少々話をする。
で、昔のチームメイト、スパーリングパートナーのアレキシスにも遭遇。彼女、155パウンド位あった体重を125パウンドまで絞り込んでの出場。凄い!ものの見事に別人である。
で、マルミの常連客のフィアターにも遭遇。お互い『グットラック』を誓い合う。その他、前のジムで顔見知りのトレーナーだとか、、。ボクシング世界で、知り合いが増えている事に、NYでの奇跡残せてる気がフツフツ沸き上がる。

そんなこんな視界の先に、前々回試合した、チャイニーズの彼女の姿発見。きっと彼女が対戦相手だと、そして、もう1人居るのだろうと、、そう感じる。

6時30分。トレーナーのグレッグから、準備しなさいの号令がかかる。チームタンクは黒をチョイス。黒のチームパンツ、黒のハイソックス。黒のウサギ柄の手ぬぐいを頭に巻く。気合を入れるために,自分の頬をぱちぱちと叩く。

で、椅子の座って,待つ事、、、待つ事、、、、うう〜ん、、、、。

オーガナイズが全くなってない。なかなか始まらない。試合番号も分からない。今日試合するかも分からない。相手も分からない。分からないだらけの,謎だらけ、、、。イライラすると言うか,呆れると言うか、、。THE AMERICAでは,済まされない。だって、アメリカ人が憤慨してるんだもん。

そもそも、本日試合と分かったのも,その日の朝の6時半。どうよ?

8時過ぎ。やっと発表された試合ナンバー、、が,しかし、自分の名前がペーパーに無い。なぜ?
で、同じチームメイトで、マスターズファイターのデイビットが、色々走り回ってくれて、情報収集をしてくれる。
で、結局、ナンバー11(最後)で、試合する事決定。この『待つ』と言う行為、、。厳しい。で、相手を見れば、やはりあの前々回の試合で判定負けしたチャイニーズの彼女。

『良し』と思う!『やってやろう!』と思う。『リベンジ』と思う。

大きなチェアーに座って、目の前で行なわれている2つのリングでの2つの試合を交互に見たり、かと思うと、やってきた事の学んで来た事のドリルを頭の中でイメージトレーニングしたり、、。

ナンバー9の試合が始まると同時に、トレーナーから、体を軽く動かせと指示がでる。シャドーボクシングと脚を中心に少々動く。
ナンバー10の試合が始まると同時に、グローブを取りに行き、トレーナーと軽くミット打ち。

息が上がるのが早い?と思うが、気のせいだと思い込む!

そして、いよいよ、自分の出番。自分の舞台。最後のファイト!ズバリ『勝利』1ッポン。

周りの声は、クリアーに全て聞こえる。不思議な位冷静に試合をしている自分を見る自分が居る。
1ラウンド目のゴングが鳴って、一発目に出したワン、ツーのパンチが見事に当たったのを体で感じて、もうこの試合行けると確信する。トレーナーとコーナーに付いてくれたデイビッドの『シャープジャブ』『シャープジャブ』の声が自分を奮い立たせ、とりあえず面白いくらい当たるジャブ攻撃をお見舞い。ジャブからの右ストレートも当たる。1、2、3の最後のフックも当たる。動けてるし、何よりも『心』が強いと感じる。本当『心』で打て!だ。

前回の彼女のパワーもパンチも今の自分には通用しないのだ!そう思うと更に自分を奮い立たせ、3ラウンド、あきらめる事無く試合終了。

結果、判定の『勝利』。ベルト獲得。念願のベルト!!
2011年の夏は『ボクシングの夏』。燃え尽きた夏。海にも行かず、夜遊びもせず、ただひたすら黙々と、朝のジョギング、トレーニング、仕事、自分のステータスの色々、身内のゴタゴタ、人間関係の色々、、、。本当、全て良くやったと!自分で自分を褒めたい心境。今日だけ。今日だけ、自分に『よしよし』。そして、やはり、これは本当に声を大にして言いたい。遠かろうが近かろうが、支えてくれた皆様、応援してくれた皆様、、。感謝です。

来週、リングの上で、腰にベルト巻いてもらう予定です。ベルト手にしたら、嫌でもみんなに見てもらうんだ!30代、最後の青春。『勝利』で幕。すばらしい。
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by coyoteno1 | 2011-08-14 21:07 | Boxing